こんにちは、こはくです。
今回は毎日使うドライヤーのお話。
お風呂上りや朝の身だしなみにと毎日活躍しますよね。
しかし、ドライヤーの性能が悪かったり、古かったりするとブローに時間がかかります。
それだけでなく、髪を痛めてしまうことも。
そこで、わたしが使ってみてよかったと思うドライヤーをご紹介します。
おすすめのドライヤー
さっそくおすすめのドライヤーをご紹介します。
タイトルに答えが書いてありますが、「パナソニックヘアドライヤーナノケア」です。
水原希子ちゃんのCMでもおなじみですね。
こちらは最新モデルのEH-NA0E-Aです。(2020年10月現在)
わたしが使っているのは前のモデルEH-CNA9Bです。
最新型は従来のモデルよりも水分量が上がり、シリーズ初の髪の脱色を抑える効果が追加されているようです。
最初はわたしもドライヤーに高いお金をかけるなんてと思っていましたが、このドライヤーにしてよかった。
最初に買ったナノケアにハマり、先代が壊れて次に選んだのもナノケアでした。
それではこのナノケアにはどんな特徴があるかみていきましょう。
パナソニックナノケアの特徴
ナノイー搭載
ナノケアには一般的なマイナスイオンの約1,000倍以上の水分が含まれているパナソニック独自のイオン「ナノイー」が搭載されています。
マイナスイオンとか見えないしよくわからないよね。
そう思っている方も多いと思いますが、このドライヤーは違います。
髪にしっとりと潤いが与えられてしっとりするのがわかりますよ。
まぁ、マイナスイオンはよくわかりませんが(笑)
適度な風量
ドライヤーの命ともいえる風量。
髪を早く乾かすには適量の風が必要です。
熱くて風が弱いのとかあるよね。なかなか乾かなくて困っちゃうの。
ナノケアのドライヤーが早く乾くポイントは、ドライヤー先の「速乾ノズル」。
強風と弱風が同時に出るノズルで強弱のある風を出し、毛先をほぐしながら乾かします。
熱すぎず適度な風温と風量で使い勝手が良いドライヤーだと思います。
ナノケアの5つのモード
温冷リズムモード
児童で温風と冷風が切り替わるモードです。
髪のクセを伸ばしてしっかりキープ。
ツヤツヤでしなやかな髪に仕上がります。
毛先集中ケアモード
周囲の温度をセンサーで検知して最適な間隔と風量で温風と冷風を切り替えます。
弱風で毛先に当てやすく、集中的にケアできるモードです。
インテリジェント風量モード
室温に合わせて、ドライヤーが風温を自動でコントロールするモードです。
暑い時期でも、温風の熱さを減らしてくれるので快適に髪を乾かせます。
スカルプモード
地肌の表面に水分が残ると、ベタつきなどの不快感の原因になります。
スカルプモードは、地肌にやさしい温度(約60℃)の風で心地よく乾かせます。
温度が低いため、地肌に近づけても熱くありません。
スキンモード
ドライヤーの風を顔に当ててスキンケアができるモードです。
お風呂上がりの乾燥しやすい肌に、高浸透「ナノイー」とミネラルを含んだ風で肌の潤いを保ち、しっとりとした肌にしていきます。
詳しくはパナソニック公式ホームページをご覧ください。
まとめ
パナソニックのナノケアドライヤーをご紹介しました。
口コミを見ても高評価が多く、どんな毛室の方にもそれぞれ効果があるため、すべての人におすすめできるドライヤーです。
毎日使うものなので、使い心地の良いものを使いたいですね。
ナノケアで美しい髪を手に入れてください。
以上、こはくでした。
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